エセコピーライターあらわる
食品に限らず、あらゆる商品には商品コピーがつけられています。
特にウチのようなカタログギフト会社では、
美味しそうに見える画像と食べたくなるような商品コピーが必須です。

通常であればメーカーさんが用意している商品コピーを使うのですが、
たまに「そっちで考えてー」というところもあるんですよね。
そういう場合は、社員が考えることになるのですが、意外な落とし穴が出現!

なんと!なんと!!
へんてこな日本語で商品コピーができあがってしまうのです。
社員が頑張って考えると、もれなく困ったコピーが付いてくる・・・
それがどんなにしっかりしている人であっても、なのだ。

「て」「を」「に」「は」は言わずもがな、
「頭痛が痛い」的な重複表現がてんこもりになってたり~
字の間違いがあったり~
後から確認して、びっくり~なことが多いのです。

とりあえず、常時準備しているコピーは50~100文字。
最近の傾向として、長めのコピー(200文字くらい)を求められることが多いようですね。

今日は朝から企画担当が出払っており、
ピンチヒッターで、即席コピーライターとなったわけですが、
今回は200文字くらいのコピーが必要とのこと。
依頼してきた営業(おぢ)も、私に依頼する前に
かなり頑張って、自力で長めのコピーを考えたようで
「とりあえず目ぇ通してみて~」くらいの軽い感じだったのですが、これまた壮絶でした。
なんといっても変換ミス!
1番のヒットは、「風光明媚」が「不幸明媚」にー!
うーん、脱力系の変換ミス(^^;)

いったん力が抜けたところで、再チャレンジ。
せっかく営業(おぢ)が作ったベースがあるのでそれを手直し。

「厳選された」「逸品」「秀逸」など、根拠に乏しい表現は削除。
店の名前を出すときは、その成り立ちを織り込む。
産地を謳うときはしっかり確認。(産地証明を入手します)
などなど、基本的な注意ポイントを押さえながら
「て」「を」「に」「は」の修正と文字の訂正。
おいしさや特徴についてはメーカーさんのHPなどから拝借。
どうにかこうにか作ったコピーは、
いろんなとこからパクった言葉のツギハギだらけのものでした。

企画担当の子はいつも、すらすら~っと商品コピーを作り出すけど、すごい才能です。
私は今回のように手直しくらいならできるけど、せいぜい「パクリコピーライター」だもんね。
センスと国語力は鍛えてみたいけど、やっぱり本職に任せないと・・・ね☆

あー、ぐったり・・・
[PR]
by nanan4717 | 2007-09-28 23:56 | 仕事


<< めがね 私のブログは○○でできている? >>