天然コケッコー
「天然コケッコー」公式サイト
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あらすじ
小中学校合わせても、たった6人の生徒しかいない田舎の分校に、
東京から転校生の大沢(岡田将生)がやってきた。
そよ(夏帆)は、都会の雰囲気漂う大沢に心ときめくが、
彼の冷たく乱暴な言動に戸惑いを覚える。
しかし、海水浴でのあるできごとをきっかけに、そよの大沢に対する印象が変化し始める……。
くらもちふさこ原作。


映画化されるということで原作を読み始めましたが、
読み終わる前に映画を観てしまいました。(もう読まないかも・・・)
そよちゃんをはじめ、原作のイメージぴったりです。
(あ、お父さん役=佐藤浩市は綺麗すぎたかも。)
中学生のなんてことはない日常なのですが、
舞台が「狭い共同体」なので、ちょっと閉鎖的で、人間関係も濃い。
そこで育った子供達はよく言えば純粋、悪くいえば世間知らず気味?
その中に東京育ちの大沢君が入ってくるのです。
う~ん、大沢君たいへんですねぇ。
きつい感じなんですが、実は結構いいやつです。
そよちゃんに甘甘です。
思春期の男の子って、結局女の子に弱いのかしら~なんて思ってしまいましたが、
もろもろひっくるめて、なんだかまぶしい映画でした。
でもそれらをまぶしく感じるのは、私がいい大人になった証拠ですね。

あ、1つ残念なことがあったんですけど、
大沢君が無医村であることを確認したのは決して馬鹿にしたからではなく、母親がぜんそくだから心配いたのだということが語られなかったこと。
私が見落としただけかしら・・・???
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by nanan4717 | 2007-09-04 15:59 | 映画・本・舞台


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